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前ページ次ページゼロと魔王 ゼロと魔王 第5話 決闘! 後編 「諸君!決闘だ!!」 ヴェストリの広場でギーシュが観客に高々と宣言する。 「前置きはいい!とっとと掛かってこい!!」 ラハールは心底気に入らないという風にギーシュに言い放つ。 なぜこのような事になったのか・・・事の発端はこうである。 ラハールは食堂で飯を食った後、あてもなく学院内を適当に散策していた。 だが、どうやら男子寮の方へ来てしまったようだ。 「・・・ここに用はないな」 そう言い歩き出そうとしたところである。 金髪のいかにも軽そうな男がラハールを呼びかけてきた。 「そこの君!待ちたまえ」 「・・・」 無言で相手を見た後、こんな奴に関わらん方が身のためと思い、無視して歩き出した。 「待てと言っているのがわからないのかね?」 「・・・オレ様になんの用だ?」 一応反応はしたがとても面倒くさそうに対応している。 「何、ここは神聖な貴族の子供が学ぶ学び舎だ。君のような子供が来る場所ではないと注意しようとしただけさ」 (こいつ、ぶち殺してやろうか?) そう思ったが、さすがにこんな所で騒ぎを起こすほどラハールも馬鹿ではない。 昨日こういう時にこう言えと言われている言葉を思い出し、相手に言った。 「オレ様は東の方のメイジだ」 「ああ、なるほど・・・君が噂の東の方のメイジか。さすがルイズ!東の方のメイジを召喚したと聞いたから一体どんなのを召喚したと思ったら、ただの子供ではないか!!」 (こいつ・・・ぶち殺す!!) ラハールは無言で相手の近くに行き、右手を差し出す。 「ん?握手かい?本来なら君のような子供とはしないのだがね。今日は本当に機嫌がいいんだ、してやろう」 そう言い、ラハールが差し出した右手に握手しようとした時、 「一回死んでろ!!」 ラハールは手を引込め、拳を作り、思いっきり相手の腹に突きだした。 「ぐふぅ!」 正拳突きが相手の腹に深々とメリこみ、さっと手を引き抜く。 ギーシュはあまりの痛さに悶絶する。 殴った当の本人は・・・ 「昨日棺桶を運んだ時にも思ったが、身体能力まで落ちてるのか・・・」 忌々しそうに刻まれたルーンをにらみつけていた。 「き、貴様・・・貴族相手に・・・手をだして・・・ぶ・・・じで・・・すむと思って・・・いるのか・・・」 「貴族だ~?そんなものオレ様には関係ない!」 「決闘だ・・・!」 「ハァ?」 「決闘だと言ったのだ!!貴族が舐められるわけにはいかない!ゆえに、君に決闘を申し込む!!」 「なぜオレ様がそんなものをしなければならない。それに、オレ様と戦いたいのなら今ここでやればよかろう?」 「貴族というのは、昔から決闘で物事を決めるのでね。それとも何かい?あれだけ大見得をきっておいて自信がないのか?」 「ほ~う、いい度胸だ、いいだろう。その決闘、受けてやろう」 「それでは、四半刻後に「ヴェストリの広場」に来るように」 いう事は言ったと歩き出そうとしたギーシュであったが、ラハールはそこに待ったをかける。 「まあ待て」 「どうした?怖気づいたから許してほしいのか?」 「いいや、この決闘に負けたものは相手の言う事をなんでもきくという事にしようではないか、その方が面白い」 ギーシュは少し考えると、こう答える。 「・・・いいだろう。その提案を受け入れよう」 「言ったな?」 「貴族に二言はない」 「よし、それではまたな」 そして両者は別れた。 「さて、ああは言ったが・・・どうするか・・・」 別に勝てないと思ってはいない、ただ力を制限された状態では少し心許ないというだけである。 「魔王剣は出んし、かと言ってあんなガキ相手にエクスカリバーを持ち出すのもな・・・」 ラハールが使っているからかもしれないが、エクスカリバーと対等に渡り合える魔王剣を持ち出すのも相当ではある。 「どっかからか、適当に剣でも盗ってくるか?それとも魔法だけで相手するか・・・」 しばらく考えたが、相手がどういった魔法を使ってくるかわからないため保険として剣を使おうと決めた。 「決めたまではいいが、肝心の剣がなければ話にならんな。あのじじいあたりに武器庫がどこか聞くか」 オールド・オスマンに武器庫の場所を聞きに行くラハールであった。 「やれやれ、朝から書類整理とは・・・やりきれんな」 「そんな事を言ってないではやく書類を片付けてください、オールド・オスマン」 「しかしのうミス・ロングビルよ、わしも年じゃし・・・」 「よくそんな事が言えますね」 ロングビルと呼ばれた女性は呆れた風に応答する。 いや、実際に呆れているのだろう。 「本当の事じゃ」 「はいはい、そういう事は毎日のセクハラをなくしてから言いましょうね。おじいさん」 笑顔で言ってはいるが目が笑っていない、さすがにこれは旗色が悪いとみて仕事に戻ろうとするが、そこで突然扉が開かれた。 「じじいはいるか?」 入ってきて早々、ロングビルを見て嫌そうな顔をしたが、すぐにオスマンに向き直る。 「なんですかな?」 「武器庫はどこにある?」 「武器庫?あるにはありますが・・・一体どうして?」 「少しな・・・」 なぜいるのか分からなかったが、別にいいかと思う事にした。 伝説のガンダールヴとやらがどういった物か知りたいのも少しはあるが・・・ 「ふむ、それではミス・ロングビル、案内してあげなさい」 「はぁ、それは別に構いませんが」 「い、いや、それなら場所を教えろ、自分で行く」 「そうは言っても、鍵の問題があるからな」 「なら鍵を貸せ!」 「たいしたものが無いとはいえ、そうホイホイ鍵を貸し出すことは出来ませんしな」 「ぐっ!・・・わかった」 「それでは案内してきますがオールド・オスマン、ちゃんと仕事をしてくださいね」 「わ、わかっておるわい」 そう言い残して、ラハールを案内していくロングビルであったが、しかし、ラハールは少し離れて歩いている。 「なぜじゃろうか・・・まあいい、してモートソグニル!ロングビルの下着は見れたのであろうな!!」 このじじいは・・・ ラハールが案内された場所武器庫には、剣・槍・弓・斧やらがかなり置いてあったが、どれもあまりいいものではなさそうな物ばかりであった。 貴族ばかりいる所に好き好んで攻め入るやつがいないし、なによりたとえいたとしても魔法でどうにかできるのだから当然と言えば当然ではあるが。 「・・・ロクなものが無いな」 「まあ、武器なんてなくても魔法がありますしね。必要が無いんですよ」 もっとも、ラハールの魔王城にもロクなものがないのだから文句は言えないのだが。 そうして、適当に物色しているととある物品を見つけ出した。 「ん?この剣、魔力が通っているな」 取り出した剣を抜いてみると、錆び付いていて一見使えそうにないがどうやら芯の部分は生きているようだ。 「しかし変な形だな、サクラが使っていた日本刀とやらに似ておるが、少し違うな・・・まあいい、どうせここにはロクなものが無さそうだしな。これで我慢するか」 「本当にいいんですか?」 「魔力が通っている分他の剣なんかよりずっとましだ、別に構わん」 「そうですか・・・(魔力が通っている?あのクソボロイ剣が?まあ金にはなりそうにないね)」 (さっき剣を抜いた時にこれが光ったような気がしたが・・・気のせいか) 目的の物は手に入ったので武器庫から出る。 それ以外にもこれ以上ここに居たくないのでとっとと退散することにした。 「しかし、それで何をするつもりなんですか?」 「気にするな、たいしたことではない。それではな」 「あ。・・・落ち着きがない子だね」 とラハールに対して評価をするロングビルであった。 そして最初に繋がる。 「言っておくが、僕は魔法を使わせてもらうよ。君もそのどこから持ってきたか知らないが剣で存分に戦ってくれ」 「もとよりそのつもりだ」 両者が構えて決闘が始まるかと思った時に、観客を押しのけてやってきた少女がいた。 「その決闘待った!!」 「ん?なんだお前か」 「なんだじゃないわよ!なんで決闘なんて受けちゃうわけ!?」 「勝手もなにも、オレ様は初めに言っただろう?オレ様は誰の指図も受けん!」 周りからどっと笑いが出た。 さすがゼロのルイズだの色々な中傷が聞こえるが今は気にしていられない。 ラハールが悪魔だという事を知られると自分の命が危ないのだから、いつも言われている事を気にしていられない。 「ギーシュ!貴族の決闘は禁止でしょ!?」 ラハールに何を言っても無駄だと思い、目標をギーシュに変更する。 「禁止されているのは貴族同士の決闘さ、今回は適応されない」 こちらも何を言っても無駄なようだ。 力で分からせるにしても、そんな事が出来るはずもない。 「あんたどうなっても知らないわよ・・・」 「何か言ったかい?」 「別に」 こうなってしまった以上仕方ない、後はバレない事を祈るだけである。 (あとギーシュはボコボコにされろ) 「~~~!なんだ今の悪寒は・・・まあいい、さっさと始めよう」 そう言うと自分が持っていた造花のバラを振る。 振った時に花びらが舞、花びらがいきなり人の形に変形した。 それも7体もである。 「悪いが、最初から本気でいかせてもらうよ」 「お前が戦わんのか?」 「これは僕の魔法さ、それなら僕が戦っているようなものだろう?」 「そうだろうが・・・お前はそれでいいのか?」 「なんとでも言うがいい!さあ行けワルキューレ!!」 ワルキューレと呼ばれた人型のゴーレムは各々の武器が武器を持っている。 それに対して、ラハールは剣が一本だけ・・・何も知らない物が見たらそれこそラハールが勝つとは思わないだろう。 ワルキューレの一体がラハールに槍を振り下ろす。 周りの人間は目を覆うものやあわれそうに見るものなど様々な反応だ。 だが・・・次の光景はワルキューレが吹っ飛んでいくものだった。 「な!?僕のワルキューレが・・・」 やった事は簡単だ、振り下ろされた槍を体を左にスライドさせて避けた後に、ワルキューレを蹴り飛ばしたのだ。 「なんだこの程度か」 さすが力は制限されても魔王である。 本気の殺し合いをしたことのないギーシュとは決定的に経験値が違う。 「くっ!まだだ!!まだ僕にはワルキューレが残っている!!!」 どうやら自分のワルキューレが見た目が子供のラハールに、自分のワルキューレが蹴り飛ばされたのが効いたのか、威勢はいいが完全に冷静さは無い。 ワルキューレ達をラハールに突撃させるだけである。 「ほれほれどうした!威勢はいいがその程度ではオレ様は倒せんぞ?」 そもそも操作するものがそこまで上手くないのだ、冷静さを失ってはロクな結果を残さないのは明白である。 そうこうしている内にラハールが放った魔法の直撃を受けて一体倒される。 (残り5体か・・・さすがに魔法と格闘だけでは辛いな・・・) そうである、かなり余裕そうに戦っているラハールだが、結構本気を出している。 何より金属の中でも比較的に柔らかい青銅を蹴っただけで結構痛いのである。 魔法だって後撃てて3、4発程度だろう。 ギーシュを狙おうにも、一か所に固まっていて突破は難しい。 もっとも、それだと負けた気がするのでやるつもりはない、ワルキューレを全部倒した後に一発殴る予定である。 (仕方ない・・・こいつを使うか・・・) 武器庫から持ってきた剣の柄に手を伸ばし掴む。 すると、左手のルーンが光り出す。 「なんだ?」 光り出したらなぜか体が軽くなった。 力が戻ったのかと思ったが、あきらかに自分の力ではない何かがラハールの力や魔力が強化されているという事がわかる。 「よく分からんがまあいい、さて覚悟してもらおうか?」 「何を言っているんだ、僕のゴーレムは後5体も残っているぞ?」 さすがにギーシュもこれ以上やると自分が負けるのは分かる。 だがここで降参をすればただの負け犬になってしまうので精一杯強がって見せる。 「そうかそうか、自分から降参しなかったことは褒めてやろう。・・・だが、容赦はせんぞ!」 そこからのラハールの行動は素早かった。 ワルキューレの一体の体を両断する。 「そんなにまとまって居たら格好の的だぞ?『一文字スラッシュ』!」 ほぼ一列に並んでいた残り4体のワルキューレを一文字スラッシュで薙ぎ払う。 あと残ったのは、ギーシュ1人である。 ラハールはギーシュに近づき、拳を握る。 「ま、待て!もう降参だ!!」 もうギーシュには戦う力が残っていないのだから降参しかない。 「安心しろ・・・」 その言葉を聞いて、安心した次の瞬間である。 「一発殴るだけだ!」 ギーシュの顔面に拳が入り、吹っ飛ぶ。 手加減して殴ったから死んではいないだろう。 「オレ様の勝ちだな」 ラハールがそう宣言する。 周りからは色々言っている奴がいるが、誰もが驚いた感じではあった。 東の方のメイジと言われてはいるが、明らかに見た目が13,4ぐらいなのだから当然だろう。 そんな喧騒のなかで2人の少女がギーシュに駆け寄る。 「「ギーシュ(様)大丈夫!(ですか!)」」 「・・・あんた誰よ」 「・・・あなたこそ」 一瞬でその場の誰もが黙り込む。 その中でかなり焦っている人物が1人いた。 さっき殴り飛ばされたギーシュである。 当然だ、二股がバレるのだから焦りもするだろう。 「ギーシュ・・・」 「ギーシュ様・・・」 「これは一体、どういう事かしら?」 「きちんと説明してくださいね」 「こ、これは何かの間違いだ!」 ギーシュはそう言うが、今この場の誰もが分かっている・・・間違ったのはお前だろう? 2人の少女はその言葉にブチギレて両サイドから強烈なビンタを同じタイミングで放つ。 「がっ!」 ビンタをした後、2人はその場を何事もなかったように去っていく。 「待ってくれ!モンモランシ―!ケティ!」 聞く気が無いとばかりに両者共に無反応である。 がっくりとしていると、ラハールがとどめをさす。 「お前忘れておらんだろうな?貴様は負けたから今日からお前はオレ様の家来だぞ」 「な!?家来だって!?」 「当然だ、なんでもいう事をきくのだろう?だからお前はオレ様の家来だ」 この日ギーシュは、生涯これほど泣くことはないだろうというぐらいに泣いた・・・ 「ふむ、あれがガンダールヴの力か・・・」 学院長室でオールド・オスマンが深く唸る。 コルベールが知らせに来た時から遠見の鏡ですべて見ていたのだ。 「剣を握ったあたりからあきらかにスピードが上がりましたな」 「スピードだけではなかろうな・・・とにかく今回の事であの者がヴァリエール嬢の言う事を聞かんと言う事がわかったな」 「複雑ですな・・・もし暴走した時にヴァリエール嬢がストッパーにならないのですからな」 「かと言って、ただいう事を聞くのならヴァリエール嬢が野心を持った時には彼がストッパーにならん」 「ではどうすれば・・・」 「彼を敵に回すのは得策ではない、それに使い魔を取り上げるわけにもいかん・・・信じるしかあるまい」 「それしか・・・ないですかな・・・」 「ほれ、この話はお終いじゃ、さっさと授業の準備でもするがいい」 「・・・それでは失礼します」 コルベールは、理解は出来るが納得できないといった感じで学院長室から出て行った。 「しかし、本当に生徒を信じるしかないとは・・・情けない話じゃな」 そう思っても仕方ないのにそう思いたくなるのは、腐っても教師であるからであろう。 そして、自分の仕事に戻るのであった。 前ページ次ページゼロと魔王
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新説・天界戦記 天界で起きた争乱の記録。 天界戦記・壱
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どう見ても着地失敗です。本当に(ry [その他] トコナの舞人のいる森に近い一角で四天王のジョルジュとベアは舞人が来るのを待たされていた。 幾ら魔王と言っても全ての支配下の魔族の動向を把握できるわけではない。その為の措置である。 [ジョルジュ] 「勇者を見かけたら部屋に通すようにと言うことは、あの異世界から来た勇者 もミレイア様の魅惑的なおっぱい( ゚∀゚)o彡゜の前に負けたのでしょう」 [ベア] 「・・・ふん」 [その他] ベアは何か気にくわないと言った風に、ジョルジュの腕を振りながらの発言を聞き流していた。 [男の声] 「さぁ、それはどうかな」 [その他] 男の声がした方を二人は視線を向ける。そこにはいつの間にかツナギを着た男が どこにあったのかはともかくベンチに座っていた。 [ベア] 「・・・アーヴェか」 【ジョルジュ】 「アーヴェさん、それは一体どういう意味です?」 [その他] アーヴェと言われた男は二人から向けられた視線に臆することなく [アーヴェ] 「別にそのままの意味さ。まぁ、俺はいい男が食えるなら別にどうだって良いんだがね」 [その他] アーヴェがそう言うと二人は背中に悪寒を感じる。そう、アーヴェは男色専門の魔族なのだ。 そんな他愛もない話をしていると森の方から一人の男がこっちに向かって歩いてくるのが判る。 [アーヴェ] 「お、どうやらお客さんが来たようだな」 [舞人] 「あ・・・あの、魔王様の泊まってる部屋ってどこでしょうか・・・ なんて聞いてみちゃったりなんかしてもよろしいでしょうか?」 [その他] さすがに性的には成長したと言っても度胸などは変わらず恐いものは恐いのであろう。下手に出てしまっている。 ベアは気難しそうに舞人を睨み、ジョルジュはやはり誘惑されたのかと安堵し、 アーヴェはそんな三人を見定めていた。 [ジョルジュ] 「話は聞いています。さぁ、我々の後に着いてきて下さい」 [その他] 四天王の三人は軽く自己紹介を済ませると舞人を連れミレイアの待つ宿泊施設へと歩き出す。 途中他の魔族達が舞人の事を睨んだりもしていたが、四天王が三人もいるためか、それ以上の事はしてこなかった。 道も中程に差し当たった、そんな時―― [男の声] 「待つんだお!」 [その他] ふと高いところの方から男の声がして、その方向に舞人が振り返り見上げてみると、 そこにはブンが民家の屋根の上から見下ろしていた。 [ブン] 「アフロ頭を直すのに時間が掛かったけど、ようやく俺さま参上だお!」 [ベア] 「・・・そんな所で何をやっているんだ?」 [ブン] 「おまい達こそ勇者と一緒に何をやっているんだお!今から降りるから待つんだお、とうっ!・・・あばっ!」 [その他] ビタンッと言う音と共にブンは地面に激突していた。どう見ても着地失敗である。 [ブン] 「痛いッ痛いおおぉぉぉ!」 [その他] ブンは鼻から血を流しながらごろごろと地面を転がっている。舞人は呆然としつつもジョルジュに聞いてみた。 [舞人] 「あのブンって四天王、いつもあんな感じなん、ですか?」 [その他] ジョルジュはやれやれと言わんばかりに溜息を吐きつつ、舞人の質問に答えた。 [ジョルジュ] 「・・・聞かないで下さい。ブンも四天王の一人とまで言われてはいますが、少し頭の方がですね・・・」 [その他] 舞人はそれ以上聞かないことにした。なぜなら目の前にいるブンの現状がその証拠であるからだ。 ブンが落ち着くのを少し待って、ジョルジュはブンに今まで何をしていたのか尋ねた。 聞けばブンはどこかへkskしていった後、アフロ頭を直すことで手一杯で先程トコナへ帰ってきたばかりと言う。 ジョルジュがブンにミレイアからの命令を伝えると、納得できないと言った顔でこう返す。 [ブン] 「でもこいつはおいらの頭をあんな風にしたんだお!許せないお!」 [その他] ブンの怒りももっともである。いきなり不意打ちでツンデインを当てられた上にアフロ頭にされてしまっては。 しかし―― [アーヴェ] 「でもな、ミレイア様からの命令なんだぜ?それでもって言うなら――」 [その他] アーヴェはいきなりツナギのホックを降ろし始めたのだ・・・! [アーヴェ] 「やらないか」 [ブン] 「そ、そそそそれだけは勘弁だおおおおお!」 [その他] 相当嫌なのか、ブンは首を左右に振りつつ大人しくなった。 その後、四天王達に案内され何事もなくミレイアの宿泊している部屋の前まで来た舞人。 我々はここまでだ、と言われ一人でドアを開け入った先には―― 選択肢 少女形態のミレイアが― ミレイア3-8-1対少女ミレイア二回戦 へ 大人形態のミレイアが― ミレイア3-8-2対大人ミレイア二回戦 へ
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Recipe043 ◆lwfw7KcMgc イヴ ガーナード コロッケ屋 シリーズ:モナーブルグ夏祭り ソロ ナガシゲ マーダーケースブック リオン レク レモナ 作品 実際に読む(リンク) シリーズ:モナーブルグ夏祭り 前話満月でさがして 次話忘却の旋律 概要 夢を・・・夢を見ていました・・・ レシピ追加 No.462 綿菓子 No.463 夢の綿菓子 No.464 夢玉 登場キャラ 登場 リオン ソロ ガーナード レク ナガシゲ イヴ レモナ コロッケ屋 マーダーケースブック 元ネタ解説 145 ソロ「安西先生…祭が見たいです…」 漫画「SLAM DUNK」に登場する元バスケ部員:三井寿が 不良仲間とつるんでバスケ部を襲った際に、本気で殴り合いをするうちに隠していたバスケへの思いが溢れ出し 現れたコーチ:安西先生に涙ながらに言った「安西先生… バスケがしたいです…」というセリフが元ネタ 全漫画対象の名台詞ランキングを取ってもランクインするほどの有名なセリフ 166 レク「なにか入っているなッ!~」 「ジョジョの奇妙な冒険」第4部において、主人公:仗助と友達:億泰が噂のイタリア料理店に食べに行ったとき 料理を食べた億泰に様々な怪奇現象が現れ、不審に思った仗助がそのスタンド能力「物を直す能力」によって 料理を「加工される前の原材料」に「直し」て混入物を見つけようとしたシーンよりのパロディ。 169 レク「アトリエ一のペシミスト」 物事を悲観的に考える傾向の人。悲観論者。厭世家。の意味。 競争相手はきっとドクウォル 172 リオン「たとえばギャングスターになる野望だ!」 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第5部主人公:ジョルノ・ジョバァーナの夢 レクの言うような淡白な意味ではないことは、是非とも作品を読んで確かめていただきたい。 189 漫画・アニメ「ローゼンメイデン」より自動人形「ローゼンメイデン」のひとつ「水銀燈」 ちなみに まけば起動する。構わないのか? 179 リオン「これはこれはメダルド子爵… 」 漫画「王ドロボウJING」からのパロディ 更に辿るなら作家: イタロ・カルヴィーノ の童話「まっぷたつの子爵」の主人公。 1716年のトルコ対オーストリアの戦争で砲弾を受け、体が真っ二つになってしまった。 182 「命を大事にしない奴なんて大嫌いだ!」 ジブリの大コケ映画「ゲド戦記」のヒロイン:テルーの言葉より CMで良く流され代名詞的なフレーズになった。 185 「HP200くらい回復しそうな気がする」 使用参考書にもある通り、ゲーム「 魔界戦記ディスガイア 」に登場する同名のアイテムが元ネタ HPを200回復する 187 「夢玉」 漫画「王ドロボウJING」の「第七監獄(セブンス・ヘブン)」編に出てきた同名のお宝が元ネタ
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PS3*リモートプレイ起動リスト 編集サンプル あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 コメント or 報告 or その他 編集サンプル ゲームタイトル 可or不可 CFW 備考 アガレスト戦記2 可 kmeaw SFO書き換えで起動 不可 waninkoko 表示が崩れる あ行 [部分編集] ゲームタイトル 可or不可 CFW 備考 アルカナハート3 可 waninkoko MM1.14 起動確認 か行 [部分編集] ゲームタイトル 可or不可 CFW 備考 ガンダム無双3 不可 kmeaw MM1.14 起動不可 キャサリン 可 kmeaw SFO書き換えで左右が若干途切れるもののOK。書き換え時に480(16 9)にチェック入れないとPSPの画面が4 3になる キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ 不可 kmeaw Gaia2.07 起動するがアナログ移動不可、攻撃とジャンプは可能 Gran Turismo 5 Prologue 可 kmeaw MM1.14 起動可。だがレースを始めるとフリーズ。 Gran Turismo5 不可 kmeaw 表示が崩れる GTA IV EUR 可 kmeaw MM1.14 SFO Editerで 480(16 9) 480 にチェック 不可 kmeaw MM1.14 起動不可 CallOfDuty BlackOps 不可 kmeaw タイムアウトで表示されず さ行 [部分編集] ゲームタイトル 可or不可 CFW 備考 侍道3 Plus 可 kmeaw Gaia2.07 ただしキャラ移動がカクつきすぎて快適プレイは不可 Sacred2 可 kmeaw Gaia2.07 フォントが小さいので読み辛い。通信設定の反応速度を上げることでストレスなくプレイ可 SuperStreetFighter4 可 kmeaw Rogero7.9cで動作確認、ムービーは真っ暗で操作不可能。ムービーを抜けると再び操作可能になる 戦国BASARA3 可 waninkoko_v2 Rogero7.9c MM1.15共に可 スターオーシャン4 可 waninkoko_v2 Rogero7.9c MM1.15共に可 た行 [部分編集] ゲームタイトル 可or不可 CFW 備考 ディスガイア3 可 kmeaw パッチ5.1適用済み。問題なく起動、プレイ可 テイルズオブヴェスペリア 可 ??? リモプレ特有のラグあり R2L2が無いため制限あり(主に戦闘中) mm1.14で起動 CFWは表記されてなかったので???に(コメント欄参照) テイルズオブグレイセスエフ 可 kmeaw リモプレ特有のラグあり R2L2が無いため制限あり(主に戦闘中) Devil May Cry 4 可 kmeaw リモプレ特有のラグあり R2L2が無いため制限あり(主に戦闘中) SFO書き換えで起動確認 トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜 不可 kmeaw 表示が崩れる な行 [部分編集] は行 [部分編集] ゲームタイトル 可or不可 CFW 備考 ファイナルファンタジーXIII 不可 kmeaw MM1.14.01 起動不可 BLAZBLUE CALAMITY TRIGGER 可 kmeaw Gaia2.07 ラグはさほど気にならない プロ野球スピリッツ5 可 MM1.14 動作OK リモプレ特有のラグあり BAYONETTA - ベヨネッタ 可 waninkoko_v2 Rogero7.9c MM1.15共に可 Borderlands(海外版)BLES00697 可 kmeaw 可。ボタン配置の関係上プレイしにくい。 WHITE ALBUM 可 waninkoko 要SFO書換 ま行 [部分編集] ゲームタイトル 可or不可 CFW 備考 METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS 可 waninkoko_v2 MM1.14 動作確認OK R2L2が無いため制限あり や行 [部分編集] ら行 [部分編集] ゲームタイトル 可or不可 CFW 備考 ロロナのアトリエ 〜アーランドの錬金術士〜 不可 kmeaw 音は出るものの表示が崩れる わ行 [部分編集] ゲームタイトル 可or不可 CFW 備考 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010 可 kmeaw 少し音切れあり コメント or 報告 or その他 コメント すべてのコメントを見る ↓マクロス30は「セーブデータ破損」ではなく「ゲームデータ破損」でした -- 2014-09-04 12 03 19 今さら需要有るかわからんけど ゲームタイトル 可or不可 CFW 備考 真・ガンダム無双 不可 4.60 v1.00 by HABIB IRIS 2.93 マクロス30 可? 4.60 v1.00 by HABIB IRIS 2.93 セーブデータが破損していると 出る PS3本体だと問題なし ぷよぷよテトリス 可 4.60 v1.00 by HABIB IRIS 2.93 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 可 4.60 v1.00 by HABIB IRIS 2.93 あとCFWでVitaをリモート機器に登録する時は 「携帯電話で接続」を選ぶとどこかに書いてあったが、 「Vitaで接続」にしないと登録できなかった -- 2014-08-28 19 54 36 今いろいろググって来ました…これ改造ですかすみません… -- 2014-08-06 23 59 20 戦国basara3出来ないのですが…(´・ω・`)ps3[4200].psvita[2000] -- 2014-08-06 23 55 21 WHITE ALBUM2 rogeo タイトル→メニューまでは行くが、プレイは不可 -- 2012-12-20 17 47 04 ルーンファクトリーオーシャン kmeaw MM02.04.00 起動可 -- 2011-08-26 10 26 48 実況パワフルプロ野球2011 どうやったら起動できますか? -- 2011-07-29 18 38 03 ウイイレ2011 waninkoko MM1.14 起動可能 -- 2011-03-05 22 50 34 魔界戦記ディスガイア4 wani 起動確認 -- 2011-03-02 22 08 53 Killzone2 SFO変換で起動確認 -- 2011-02-18 05 14 25 Just Cause 2 kmeaw MM 起動可能 -- 2011-02-16 13 29 47 実況パワフルプロ野球 2010 MM起動確認。ラグのためバッティングなどの操作面で快適プレイは不可。 Killzone2 MM 起動不可。 アンチャーテッド(黄金刀) MM 起動不可。 -- 2011-02-15 15 07 10 テイルズオブヴェスペリア CFW waninkoko -- 2011-02-10 16 52 22 デッドライジング2 MM 起動不可能 -- 2011-02-08 23 07 34 バトルヒィールドバッドカンパニー2 MMでオンライン確認R3がないためプレイは難しい -- 2011-02-08 21 36 29 L2R2使える方法。 PSPGOだとあらかじめPSPGOにPS3のコントローラーを登録しておけば PSPGOでPSPのコントローラーで遊べる。 それを利用した状態でリモートすればPS3のコントローラーでPSPGOの画面で遊べる。 よってボタン問題解消~ -- 2011-02-06 02 07 34 グランツ5 プロローグ MM1.14 起動可 -- 2011-02-05 16 50 25 BLAZBLUE CALAMITY TRIGGER 可 kmeaw Gaia2.07 ラグはさほど気にならない -- 2011-02-05 08 09 07 キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ 不可 kmeaw Gaia2.07 起動するがアナログ移動不可、攻撃とジャンプは可能 侍道3 Plus 可 kmeaw Gaia2.07 ただしキャラ移動がカクつきすぎて快適プレイは不可 -- 2011-02-04 19 19 23 mgs4 つけたし r2r1はセレクトを押してr1r2をおせば何とかなる pspの改造している人はリカバリーでvsh menuを出さないようにする しかしソリッドアイの暗視モードなどができない。 -- 2011-02-03 07 35 08
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【作品名】14歳(フォーティーン) 【ジャンル】漫画 【先鋒】岬タロウ 【次鋒】アメリカ 【中堅】きよら 【副将】乗用車withロリイ&付き人 【大将】チラノサウルス号with選ばれし子供達 【共通設定・世界観】 【芋虫】 体の中に宇宙を含んでいる、死にかけているため作中の宇宙は滅びがすすんでいる。 アメリカの手の平サイズなので5~6cm程の芋虫 【宇宙の外の世界】 地球と同じような世界、ただし住んでいる人間は鳥の頭をもつ鳥人間で やはり通常の宇宙とはどこか違う。 【選ばれし子供たち】 各国から選ばれ宇宙船チラノサウルス号に乗り、滅びかけた宇宙から脱出した子供たち。 最終的に極大化し宇宙より大きくなり、宇宙の外の世界に出た。 大きさは全員、体の中に宇宙を含んでいる芋虫を通常サイズの芋虫としてあつかえる13歳の子供並み 大将のアメリカは宇宙空間に生身で出て巨大化したため、宇宙空間でも行動可能。 他の子供たちはチラノサウルス号ごと巨大化したが、なんか進化したので 「宇宙船がなくても宇宙を駆け抜けて帰れるぞ」とのことなので、全員宇宙空間でも行動可能。 宇宙の外の世界では全員行動可能。 【名前】岬タロウ 【属性】13歳の少年、選ばれし子供たち 【大きさ】共通設定参照。5~6cmの芋虫と比べると130~140cmの少年並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の少年並み 【特殊能力】宇宙空間、宇宙の外の世界で行動可能 【長所】作者は楳図かずお、いろいろカオス 【短所】総理大臣の息子、選ばれし子供たちはそんなのばっか、所詮世の中は金と権力 【名前】アメリカ 【属性】13歳の少年、選ばれし子供たちのキャプテン、全生物の遺伝情報を持つ希望 【大きさ】共通設定参照。5~6cmの芋虫と比べると130~140cmの少年並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の少年並み 【特殊能力】宇宙空間、宇宙の外の世界で行動可能 いろいろやってるが省略 【長所】僕たちの宇宙はムシだった!! 【短所】大統領の息子、所詮世の中は(ry 【備考】全二十巻、文庫全十三巻のうち最終巻だけでテンプレが作れる、すばらしいインフレ 【名前】きよら 【属性】13歳の少年、選ばれし子供たち 【大きさ】共通設定参照。5~6cmの芋虫と比べると130~140cmの少年並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の少年並み 【特殊能力】宇宙空間、宇宙の外の世界で行動可能 宇宙の外の世界で地面から1,2m程浮いて、おそらく走る程の速度で移動可能 【長所】何と飛べる 【短所】しょぼい、全裸 【名前】乗用車withロリイ&付き人 【属性】宇宙の外の世界の乗用車with鳥人間二人 【大きさ】共通設定参照。5~6cmの芋虫と比べると普通の乗用車並みwith少女並み&青年並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の乗用車with少女と青年 【長所】でかい 【短所】それだけ、未成年っぽいけど車を運転して良いのか? 【名前】チラノサウルス号with選ばれし子供達 【属性】ティラノザウルス型宇宙船with選ばれし子供たち 【大きさ】共通設定参照、5~6cmの芋虫と比べると数十mのティラノザウルス型宇宙船withその中に130~140cmの少年少女達が十数人 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の宇宙船と少年少女達 【特殊能力】宇宙空間、宇宙の外の世界で行動可能 【長所】最高にでかい 【短所】それ以外、乗り捨てられた 参戦 vol.62 127-128 修正 vol.64 762-763 old 【名前】れいら 【属性】13歳の少女、選ばれし子供たち 【大きさ】共通設定参照、宇宙よりでかい 【攻撃力】大きさ相応の13歳の少女並み 【防御力】大きさ相応の13歳の少女並み 【素早さ】大きさ相応の13歳の少女並み 【特殊能力】宇宙空間、宇宙の外の世界で行動可能 【長所】でかい 【短所】それ以外 【備考】これだけでかいと短所が短所にならないな 【名前】エリザベス 【属性】13歳の少女、選ばれし子供たち 【大きさ】共通設定参照、宇宙よりでかい 【攻撃力】大きさ相応の13歳の少女並み 【防御力】大きさ相応の13歳の少女並み 【素早さ】大きさ相応の13歳の少女並み 【特殊能力】宇宙空間、宇宙の外の世界で行動可能 【長所】父親が副大統領 【短所】でも悪役 【名前】鉄拳 【属性】13歳の少年、選ばれし子供たち 【大きさ】共通設定参照、宇宙よりでかい 【攻撃力】大きさ相応の13歳の少年並み 【防御力】大きさ相応の13歳の少年並み 【素早さ】大きさ相応の13歳の少年並み 【特殊能力】宇宙空間、宇宙の外の世界で行動可能 【長所】他の面子もだが、いろいろ描写がある 【短所】これだけでかいと描写をテンプレに書いても無駄 vol.62 162 格無しさん sage 2008/08/09(土) 18 19 47 14再考察 宇宙破壊の壁から >宇宙を含んでいる芋虫を通常サイズの芋虫としてあつかえる13歳の子供並み これなら大きさが宇宙のキャラには勝てる VS時空ドーナツ 全員大きさ勝ち 14>時空ドーナツ VS闇(ショートショートの広場9より) 宇宙が直径30cm程度なら芋虫の方が小さいので14のキャラの方がでかい よって大きさ勝ち 14>闇 VS電撃ももえサイズ 漫画最強スレで14>電撃ももえサイズだったので ももえの特殊能力を考慮しても大きさ勝ち 14>電撃ももえサイズ VS吸血鬼ハンターシリーズ 【先鋒】大きさ勝ち 【次鋒】大きさ勝ち 【中堅】さすがにアカシア操作はどうしようもなさそう 【副将】同上 【大将】同上 吸血鬼ハンターシリーズ>14 VS魔界戦記ディスガイアシリーズ 【先鋒】大きさ的に倒されないので押しつぶせる 【次鋒】同上 【中堅】同上 【副将】同上 【大将】同上 14>魔界戦記ディスガイアシリーズ 続き誰かやってくれ 272 格無しさん sage 2008/08/10(日) 12 27 34 14続き VSマテリアル・ナイト 【先鋒】単一宇宙ごと潰せる 【次鋒】同上 【中堅】物質的な破壊では死なないらしいがこちらは相手の外にいるので引き分け 【副将】同上 【大将】単一宇宙が最小で少女程度の大きさなら芋虫の方が小さいので こちらのほうが大きいが倒せないので分け 14>マテリアル・ナイト VS大空魔竜ガイキング 速いだけなので全員潰せる と言うかガイキングちょっと高すぎなんじゃ 14>ガイキング VS狗狼伝承 【先鋒】大きさ勝ち 【次鋒】同上 【中堅】向こうのほうが大きい負け 【副将】同上 【大将】完全に大きさ負け 狗狼伝承>14 これより上は無理だろう 狗狼伝承>14>ガイキング
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前ページ次ページゼロと魔王 ゼロと魔王 第2話 ルイズは、目の前にいる自称魔王と名乗る人物、いや悪魔が怖かった。 当然だろう、力の差というものを教えられると、人間不安になり怖くなるものだ。 それに加え、相手は10メイル程の火球をいつでもはなてる状態で、こっちは何も打つ手がない状態だ。 これで怖くないという奴は、あきらかに頭のネジが数本抜けているだろう。 だが、自分の召喚した使い魔に恐れている自分を許せず、どうなっても抵抗しようと思った。 足が震え、怖くて仕方ない。 せめて何か言おうと思い、言葉を口に出した。 「あ、あんた!やめなさいよ!あんたは私の使い魔なんだから、私の言うこと聞きなさいよ!」 ああ、自分は何を言っているのだろう。 相手は悪魔だ、自分の使い魔でもあるが、相手が言う事を聞くはずが無い。 だから、相手の左手のルーンが光り輝いて、火球が四散した時には、何が起こったのかわからなかった。 「な!?」「え?」 それは、どうやら相手も予想外の出来事だったのだろう。 驚きを隠せないといった表情をしている。 「貴様!一体何をした!」 悪魔が言ってくるが、自分にも何が起こったのかわからないので答えようがない。 「チッ!とりあえず、この左手についておるこれを何とかするのが先か・・・・」 何をするのかと思っていると。 「何かの契約みたいだが、こんな物、オレ様の力で打ち消してやる!」 すると、悪魔の左手に魔力が集まっていく。 それも、膨大な量の魔力だ。 これだけの魔力を持っているメイジなどまずいないだろうと思っていると。 悪魔の左手のルーンが徐々にだが、消えていっている。 原理はよくわからないが、力技で契約を無効にしようとしているのだろう。 ルーンが消えていっている事に、ルイズは焦ってこう言っていた。 「やめなさい!」 すると、消えていっている左手のルーンが再び光輝き、集まっていた魔力が四散した。 「な・・・・」 ラハールは絶句し、左手の甲を見てみると、折角消えていっていたルーンが、またクッキリと浮かび上がっていった。 その光景を見て、ルイズはこう考えた。 (私の声に反応して光っている?もしかして、ある程度私のいう事を聞かせられる?・・・なら、試してみる価値はあるかも) するとルイズは、ある言葉を口にした。 「あなたの力を制限するわ!」 「何をアホな事を言って・・・ってうお!」 すると、左手の甲のルーンが光った。 それも、今だかつてない光を放って。 なぜ、私の言うことを聞けとではなく、力の制限と言ったのか。 簡単な事だ、始めに「あ、あんた!やめなさいよ!あんたは私の使い魔なんだから、私の言うこと聞きなさいよ!」と言った時、「私のいう事を聞きなさいよ!」という言葉に反応したのではなく。 おそらく、「やめなさいよ!」に反応したと思ったからだ。 悪魔がルーンを消そうとした時も、「やめなさい!」と言ったら、ルーンが光ったので、間違いない。 おそらく、本人に言う事を直接聞かせる事は出来ないのだろう。 だから、力の制限はどうだろうと思い、言ってみた。 どうやら、成功したみたいだが、失敗していた時の事は考えたくもない。 そして、光がおさまった。 「・・・」「・・・」「・・・」 今地面に立っている3名の間に変な沈黙が流れ、その沈黙を最初に破ったのは、悪魔だった。 「貴様!オレ様に何をした!事と次第によっては・・・・!?」 なにやら、驚いた顔をしたと思ったら、呪文の名前だろうか。 それを叫び始めた。 「『ギガファイア』!『メガファイア』!ギガどころか、メガ級の魔法まで使えんだと・・・」 だが、ポスッっと、虚しい音しかせず。 それ以外何も起きない。 「ならば!『ファイア』!」 すると、ようやく炎が出たが。 今までの、炎の魔法よりショボイ。 「クッ!異世界で使える魔法が初歩の初歩だけだと!ふざけるな!」 どうやら、さっき出した魔法は初歩の魔法らしい。 そんな事を考えていると、コルベールがルイズに話しかけてきた。 「ミス・ヴァリエール、どういう事かわかりませんが、皆が起きる前に、この悪魔をなんとかせねば!」 そうだ、悪魔なんて、そんなおとぎ話にしか出てこないと思っていた存在だが。 悪魔を召喚する事はタブーとされている。 悪魔を召喚した事がバレた場合、一体どのような事になるのかわかったものではない。 だが、ルイズはその悪魔を、使い魔として召喚して、使い魔にしてしまったのだ。 だったら、その事を隠さなければならない。 「ですが、どうすればいいんですか?」 「どうすると言われても・・・・事情を説明するなりして、悪魔である事を隠してもらうしか・・・・」 その場合ルイズは、平民を召喚したと言われるだろう。 だが、今はそんな事を言っている場合でもないので、コルベ―ルの案にしたがう他ない。 「わかりました。・・・・ねえ、ちょっとあんた」 「あぁ!?」 ものすごく怒っているみたいだが、こっちは、未来やその他もろもろが掛かっているため、気にする余裕なんてものは無い。 「あんた、悪魔だって事を隠してちょうだい」 「なぜオレ様がそn・・・・」 言いかけたと思ったら、いきなり黙り込んでしまった。 そして、こう答えた。 「・・・・いいだろう」 ものすごく嫌そうだったが、了承してもらえて一安心した。 ラハールが、なぜこのように答えたのかというと。 (異世界に迷い込んだと思ったら、変な契約を交わさせられた挙句の果てには、魔法や力の制限を受けている状態では何もできんではないか) どうやってラハールの力を制限したのか、わからないが。 魔法や力の制限を受けてしまった以上、少なくとも、自分が魔王である事は、隠した方がいいのは確かだろう。 (しかし、ここは一体どこなのだ?魔界という事は絶対に無いだろうし、天界でもない、ましてや人間界という事も絶対になさそうだな) ラハールがこう思うのは、魔界や天界なら人間がこんなにいるはずが無いし、人間界だとしても、人間界に魔力はほとんどない、それに比べて、ここは魔力があふれている。 (ならばここはどこだと言うのだ・・・) そうして、考えていると、ピンク髪の少女が話しかけてきた。 「そういえばあなた、名前は何て言うのよ?」 自分の力を制限したであろう、人物にラハールは、さっきまで足を震わしていたのは一体どこのどいつだったか、と皮肉の1つでも言ってやろうかと思ったが、やめた。 「・・・ラハール様だ」 「ふ~ん、ラハールっていうのね。これから私の使い魔として、よろしくね」 勝手にしたくせによく言う、と思わなくもなかったが、今の状態では、この世界で生きていく事は不可能だと思ったため、素直に言う事をある程度聞こうと思った。 「・・・よろしく頼む」 「そんな嫌そうに言わなくてもいいじゃない」 「誰のせいなのだろうな」 そんな会話をしていると、禿が横から話しかけてきた。 「話の最中失礼しますが、少し、あなたの左手のルーンをスケッチさせてもらっても構いませんか?」 「ん?これの事か?別に構わんぞ」 「それでは失礼して・・・ありがとうございます。他の物も、目覚めるようには見えませんし、あなた達はさきに、自分の部屋に戻っても構いませんよ。私は生徒たちを何とかしないといけませんから」 「はい、それではミスター・コルベール、お先に失礼します。行くわよラハール」 「オレ様に命令するな」 だが、付いて行くしか他に選択肢が無い為、言う事聞くしかないのだが。 そして、今までのゴタゴタを最初から最後まで空から見ていた者がいた。 それは、タバサという、トリステイン魔法学院の生徒だ。 ルイズが爆発を起こす、少し前に、その場を離れていたのだが様子がおかしかったので、召喚した竜に乗って、上から見ていたのだ。 「・・・」 どう思っているのかよくわからないが、あまりいい感情ではないだろう。 ただの危険事物として見ているだけかもしれないが、よくわからない。 シルフィードにいたっては、さっきまで怖がっていたが、ルイズが何かやったあたりから、落ち着いている。 寮の方に消えて行ったのを確認して、自分も寮に戻っていった。 寮に戻ると、ラハールからの質問に答えていた。 ここはどこなのか、とか、なぜ自分が召喚されたのか、など。 上げていてのではキリがない。 だが、ルイズも気になっていたことなどがあったので、ある程度こたえた所で逆に聞いてみた。 「そういえば、ラハールは炎の魔法を使ってたけど、あんたって炎のメイジなの?」 これはとても重要な事だ。 今まで、自分の系統がわからなかったが、これによって自分の系統がわかるかもしれないからだ。 「メイジというのは知らんが、オレ様は他に、ウィンド系の魔法と、クール系の魔法、あとスター系の魔法が使える。もっとも、どれも初歩の魔法しか使えんのだろうがな」 スター系というのはよくわからないが、炎の他にも、風、氷などが使えるらしい。 結局、自分の系統がわかりそうにないと思ったので、別の質問に変えた。 「あんたって、どれくらい強いの?いや、さっきのを見れば、相当強いっていうのぐらいはわかるけど・・・」 少し思い出して、怖くなったのはここだけの話である。 「あんなもの、全開の半分も出していないぞ」 「な!?」 それは絶句もするだろう、あの巨大な火球を出したのに、あれですら本気の半分も出していないというのだから当然である。 「そ、それなら本気を出したらどれくらいなのよ」 「そうだな・・・あそこに山が見えるであろう?あれぐらいなら簡単に消し去れるぞ」 そういうと、窓の外に見える一番大きな山を指さし、そう言った。 「少なくとも、人間風情がいくら群がろうとオレ様の敵ではないな」 それはそうだろう、ルイズは知らないが、数百年前に魔界に来た、200万の宇宙艦隊を1人で壊滅に追いやったのだ。 それも、1人の死者を出さずにである。 (私って、本気でやばい奴を召喚しちゃったかも・・・でも、要望通りに強い使い魔を手に入れれたのは事実よ。私の言う事を聞きそうにないから、おいそれと力の開放は出来そうにないけど・・・) 「そういえば、お前はどれくらい強いのだ?お前も貴族とやらなら、魔法なりなんなり使えるのであろう?」 ラハールがそのように聞いた時、ルイズは答えるかどうか迷った。 これを言えば、ラハールに馬鹿にされないだろうか? いやそもそも、ただでさえもいう事を聞きそうにないのに、これでもっと聞かなくなり、手を付けられなくたったらどうしようかとも思った。 だが、それではいけないと思い、覚悟を決めてこう言った。 「私は・・・魔法が使えないのよ。正確には、魔法を使っても爆発しか起きない。簡単に言えば落ちこぼれなのよ」 もっともルイズの場合、実践魔法を除いた座学ではほぼ学年トップの成績を収めているため、別に完全な落ちこぼれという訳ではないのだが。 「?たしか、使い魔の力=主人の力ではなかったのか?まあ、オレ様にビビっておったから半信半疑ではあったが・・・・」 そう言われて、次にラハールが何と言うか、怖くなったが。 一旦覚悟を決めたのだ。 何を言われても、我慢できる自信があった。 だが、次のラハールの言葉を聞いて、ルイズの心は我慢ができなくなった。 「ま、いいのではないか?お前はオレ様という、史上最凶の魔王を呼んだのだ。お前は誇っていいぞ・・・って、なぜ泣いておるのだ?」 「え?」 あまりの予想外の言葉に、泣いてしまったようだ。 今まで、誰かに認められた事などほとんどなく、ルイズの評価は大抵ろくでもないものばかりだ。 だが、それらの評価は本当の事なので、自分もその評価を何とかするために努力をしてきた。 それでも、現実とは非常なもので、ルイズの努力を嘲笑うかのように、魔法は失敗するばかり。 今回も、自分の実態を知り、ラハールは自分に何か言うのだろうと思っていたが。 まさか、自分を認めてくれるような言葉を言ってくれるとは思わなかった。 (何よ、そんな事を言われたらうれしいじゃない。本当に、嬉しすぎて涙が出るくらいにね。) だが、このままではラハールのペースに持っていかれると思ったし、何よりパッと見自分より年下の男の子に言われたため。 こう言ってみた。 「何よあんた、生意気よ」 「・・・何か勘違いしておるようだから、言っておいてやるが。オレ様はお前の数百倍は生きておるからな」 「えええええええええええええええええええええええ!?」 という、主人の驚きの声が寮に響いた。 ここは、トリステイン魔法学院の学院長室。 そこへ、すべての後片づけをすませたコルベールが、真剣な顔で入室した。 「オールド・オスマン、少しお話が」 「わかっておる、ミス・ヴァリエールが召喚した使い魔の事じゃろう?遠見の鏡で全部見ておったわ。おぬしがここに来るだろうと思って、ミス・ロングビルにも退出させてある」 「それではオールド・オスマン、あなたの意見を伺いたいのですが」 「ふむ、ヴァリエール嬢も随分と厄介なものを召喚したものよ。まさか、魔王を召喚するとは・・・」 「ええ、今はミス・ヴァリエールが力を封じていますが・・・おそらく、魔法だけでなく体術もかなりのもと予想できます」 「それは、「炎蛇」としての経験からかね?」 オスマンの言葉に、少し顔をしかめるが、すぐにこう答えた。 「ええ、それにまだ本気ではないところを見ると・・・」 「ヴァリエール嬢共々、戦争の道具として使われる可能性がある・・・かね?」 「はい、あれだけの強さですから。それに、あの魔王だけなら、戦争なんてものに手を貸すつもりはないでしょうが・・・・ミス・ヴァリエールがどうするかはわかりませんからね」 「・・・ふ~む、少なくともこれは、アカデミーや王宮の奴らに黙っておいた方がよかろう」 「そうでしょうね」 しばらく沈黙が続き、始めに声を出したのはオスマンであった。 「して、お主はあの魔王の左手の甲に現れた使い魔のルーン・・・・あれが何かわかるか?」 「いえ、それを含めてオールド・オスマンに伺うつもりだったので」 「あれはな、伝説のガンダールヴのルーンじゃ」 「な!?」 コルベールが驚くのも無理はないだろう。 ガンダールヴといえば、ハルケギニアでは神と並んで崇拝される伝説の偉人である、虚無の担い手の使い魔である。 それをルイズが召喚したとなれば、驚きもするだろう。 しかも、そのルーンが今付いているのは、あの圧倒的な力を持っていた魔王である。 元から強い者にそんなものが付いたとなれば、驚きを通り越して、もはや絶望物だ。 「まったく、ヴァリエール嬢も面倒な事を毎度毎度持ち込むが・・・・一気に2つもの面倒事を持ち込むとは」 「では、これも内密ということに?」 「それしかあるまい。それとじゃ、あの者はメイジという事にする。ただし、貴族ではないということにするのじゃぞ」 「何故ですか?」 「考えてもみろ、その辺の平民という事にしておいて、魔法を使ってみろ。確実に騒ぎになる。じゃが、メイジという事にしておけばある程度誤魔化せる。それに貴族という事にしたら、調べられたら一発じゃ」 「ですが、あの者の魔法は詠唱どころか、杖すらありませんぞ?エルフと勘違いをされでもしたら・・・・」 「その辺もなんとか誤魔化すしかあるまい」 「はぁ、では、その辺を話に行ってきます」 「ああ、頼・・・・いや待て、その者をここに呼んで事情を説明した方がいろいろよかろう。ただし、ヴァリエール嬢は連れてくるでないぞ」 「はぁ」 何故ルイズを連れて来てはいけないのかはわからないが、オスマンには、オスマンの考えがあると思ったので、一応そう反応したコルベールであった。 「それでは、連れてまいります」 「うむ、よろしく頼む」 そうして、コルベールは、ラハールを連れてくるために女子寮に向かっていった。 「う~む、これからどうなるのやら、ガンダールヴの召喚・・・・何か恐ろしい事の前触れで無ければ良いのじゃが・・・・」 オスマンは静かにそう言うと、自分の使い魔である、ネズミのモートソグニルが戻ってきている事に気が付いて、こう言った。 「して、今日のミス・ロングビルの下着の色はどうであった?」 この老人にシリアス展開をさせると、締めはこうなる事はお約束であった。 前ページ次ページゼロと魔王
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登録日:2015/03/29 Sun 17 43 43 更新日:2023/01/10 Tue 18 06 59NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Aウィルスハザード Z/X どうして最善を尽くしたのか アクターレ アホターレ カプコン ショコターレ ジャック・ベイカー バイオハザード7 バカターレ ファミパン 原作再現 日本一ソフトウェア 誰がここまでやれといった 青の世界 魔界戦記ディスガイア 「無駄無駄無駄ァッ!!オレ様色に染まることは、もはや避けられぬ運命なのだ!!」 E02-038 Aウィルスハザードのアクターレ(あくたーれうぃるすはざーどのあくたーれ) コスト5 アクターレ [常]このカード以外のスクエアとリソースとチャージとトラッシュにあるすべてのカードのカード名を「アクターレ」にし、種族を[アクターレ]にする。(元々持っていたカード名と種族はなくなる。) パワー7500 原田たけひと ※2019.2.21封神指定 Z/Xエクストラブースター第二弾『日本一ソフトウェア』にて登場したカード。 魔界戦記ディスガイア2に登場したダークヒーロー、アホ……もといアクターレのカードである。 日本一カードの常として種族は自分自身の単種族[アクターレ] 5コスト7500という効果持ちとしては使い勝手のいいパワーを持つ。 ……しかし、このアホターレの能力はあまりにもぶっ飛びすぎていたため、発表直後から話題となった。 ではもう一度テキストを確認してみよう。 [常]このカード以外のスクエアとリソースとチャージとトラッシュにあるすべてのカードのカード名を「アクターレ」にし、種族を[アクターレ]にする。(元々持っていたカード名と種族はなくなる。) くどいようだが大事なことなのでもう一度。 [常]このカード以外のスクエアとリソースとチャージとトラッシュにあるすべてのカードのカード名を「アクターレ」にし、種族を[アクターレ]にする。(元々持っていたカード名と種族はなくなる。) おわかりいただけただろうか。 そう、このカードは魔界戦記ディスガイア4における『Aウィルスハザード』を完全再現しているのである。 このバカターレが場に出た瞬間、イケメン美少女ドラゴンから巨大ロボットに至るまで、一切合財あらゆるカードが フェンリッヒ「アクターレになる」 いやほんとマジ誰がここまでやれといった…… というか本編では天使の血の力で無効化できていたアルティナ(ブルカノ)にさえアホ(=アクターレ)化が及ぶあたり一層ひどくなってる…… 真面目に説明すると効果範囲はほぼすべての公開情報エリアに及び、さらにはプレイヤーカードにまで干渉する。 想像してほしい、病弱ロリや悲劇のヒロイン、じゃじゃ馬元自衛官らのすね毛や胸毛が濃くなり、勇者王ボイスになり、超ポジティブなアホになっていく……なにこの地獄絵図。 そんなわけでパートナーゼクス、スクエアリンク、リソースリンク、チャージリンクといった、名称を参照する効果のほぼすべてが完全に封殺される。 また種族もアクターレ化するため種族統一デッキ(と、逆に多数のカードを必須とするエルナトや妲己)の天敵とも言える極悪能力でもある。 ただし自分側もそうした効果を使えなくなるというデメリットは存在するが、逆に特定の名称を選択できないカード(アイヴィーウィングやアセディアなど)の制限を取り払うためにも使える。 一応イベントの名前も「アクターレ」になる。 そうしたわけで一時期は赤青のバーン系デッキのキーカードとして覇権を握り、日本一2では再録枠も獲得したが、現在では下火になっている。 カードプールが広がって名称や種族を参照しない有力カードが増えたことが響いているようだ。 それでもパートナーゼクスやリソリンは有用なため現在でも刺さる時はとことん刺さるのだが。 特にリソリンは基本的にドローフェイズの直後に効果が発動するので、効果発動前にこのカードを処理する手段が限られており、したがって未だにリソリン対策としては最高峰の性能を持つカードである。 ……が、実は『名称/種族参照』でアホターレの影響を全く受けないカードがいくつか存在する。 「畏敬の神将ハンニバル・バルカ」など シャフ度でおなじみの象投げマニア。 『手札にあるカード名に「エレファント」を含むカード』がコストであり、トラッシュに置く(=アホの影響を受ける)前に参照するので問題なく投擲できる。 というか件の赤青では孫尚香と並び使われた。 なお効果を描写すると、エレファントの脚を抱えて全力で投げるアクターレ、さらに投げられた象もみるみるアクターレ化するというカオスすぎる絵面になる。 これと同様に手札内のカードを参照する場合は影響を受けずに使うことができる。 「ビームトンファー メラク」など トンファーキックのバトルドレス。 こちらもデッキトップのカードは公開してもデッキに存在するとして扱うため問題なく使える。 Lv能力持ちゼクス ディンギル/ウェイカーの枚数を参照するゼクスたち。 これらが参照するのはアクターレの発表後に増設された『デュナミス』にあるゼクス エクストラであるため、アクターレの影響が届かない。 ネタ的に言えば、神への信仰や竜の加護>>>Aウィルスということになる。まぁさすがにね? これらはそもそも効果範囲外のカードを参照するためわかりやすい。 問題は次のカード群である。 「オリジナルⅩⅢ Type.Ⅴ"Vd11De"」など オリジナルⅩⅢで名称指定アルターフォースサイクル。 「え、スクエアのカードは対象になるんじゃないの?」と思ったそこのあなた。 確かにフォースのカードはプレイヤーカード同様スクエアに置かれている。そう、『物理的』には。 ルール上、フォースはスクエアではなくアクターレの発表後に増設された『フォースゾーン』に置かれているため、アクターレの効果範囲外として扱う。 そのためType.Ⅴやズリエルなどの装備型アルターフォースは本体の名前が書き変えられようと問題なく効果を使うことができる。 ただし曹操やグラ、跋難陀のようにトラッシュに送る消費型アルターフォースは『置いたフォースが』特定のカードである時に効果を発揮するため、置いた瞬間から名前を書き換えるアクターレの前では無力。 ややこしいなぁ…… また次のように、影響自体は受けるものの、ややこしい挙動をするカードも存在する。 「荒廃竜レルムレイザー」と「酒の魔人ウィヌム」 レルムレイザーはプレイヤーが「黒の竜の巫女バラハラ」ならば、相手ゼクスを破壊したときに効果を発動するパートナーゼクスである。 よってアクターレで効果を封殺されるように見えるし、事実その通りである……基本的には。 例外はレルムレイザー自身がアクターレを破壊したときである。 この場合、アクターレが破壊されてスクエアから離れたことにより、バラハラの名称と種族が元に戻った状態でレルムレイザーの効果が発動するかチェックされる。 無論バラハラもアクターレから元に戻っており、レルムレイザーは通常通り効果が使えるのだ。 一方、ウィヌムは全ての種族[ディアボロス]に相手ゼクスを破壊したときに発動する効果を与えるディアボロスである。 よって、ウィヌムや他のディアボロスでアクターレを破壊すれば効果が発動できるように見える。 しかし実際には、アクターレが破壊されスクエアから離れても、ウィヌムは種族も名称もアクターレのまま効果が発動するかどうかチェックされ、効果が発動できない。 これは、ゼクスの破壊によって発動する能力を持つカード自体と、ついでに破壊された側のカードは、破壊が発生する前の状態で能力が発動するかどうかチェックされるためである。 レルムレイザーの場合は、プレイヤーのバラハラが能力も持たず破壊もされていないため、前述のように処理されるわけだ。 これらの例はあまりにもややこしいからか、公式の総合ルールでも名指しで挙動が掲載されている。 コード・ピルルク WIXOSSとのコラボプレイヤーカード「コード・ピルルク」は事前テキストでは『このカードは「各務原あづみ」としても使うことができる』というテキストだったため、アクターレの影響下でも効果であづみとして扱うことができると期待されていた。 しかし実カードでは『このカードが「コード・ピルルク」の場合、このカードは「各務原あづみ」としても使うことができる』と修正され、アクターレの影響を避けることはできなかった。ほんと使えませんねハイパーぼっちの清衣ちゃんは! 可能だった場合、コラボカードが本家あづみより強くなってしまうので仕方ないことだが。 日本一コラボパック発売から5年半が経過した2019年2月。 Z/X最大規模の大型イベント、ゼクストリーム2019の大阪会場での閉会式にその発表は行われた。 「Aウィルスハザードのアクターレ」の封神指定である。 確かにアクターレはそれ1枚で環境を破壊するほどの猛威を振るうパワーカードではなかった。 しかし「名前」と[種族]を書き換えるその能力は『名称を指定することで使用回数に制限をかける』という強力なカードにかけるべき枷を容易く破壊してしまう。 また、2018年は『エンジョイ!』、続く2019年はそれに加えて『フィーバー!』をテーマに掲げるZ/Xとしては、「名称」[種族]といった初心者や復帰勢を牽引する要素を無にするアクターレが、開発上の懸念材料でもあった。 そうした複数の事情を鑑み、Z/Xの歴史に偉大な足跡を残したこのカードは、惜しまれながらも封神指定となるに至った。 類似のカード 「お前も「家族」だ」 B21-109 ジャック・ベイカー(じゃっく・べいかー) コスト6 バイオハザード/ノスフェラトゥ [常]【有効】スクエア【効果】スクエアにあるすべての相手のカードのカード名を「家族」にし、あなたのデュナミスにある表向きの「エヴリン」1枚につき、このカードのパワーを+1000する。 [自]【有効】スクエア【誘発】このカードが登場する。【効果】あなたのデュナミスに表向きの「エヴリン」がある場合、ノーマルスクエアにある相手のゼクスを1枚選び、トラッシュに置いてよい。 パワー8000 カプコンとのコラボ枠『カプコンレア』の1枚。 初出は『バイオハザード7』の通称ファミパンおじさん。 フレーバーテキスト含め。体験版アップデート前に話題となったファミリーパンチ(ファミパン)を反映してスクエアにある相手のカード名を「家族」に書き換える。 ほぼ全ての公開ゾーンに干渉したアクターレと比べるとその範囲は限られるが、代わりにこちら側は一切影響を受けないため一長一短。 また場合によってはアクターレが封神される原因になった制限に友情コンボしてしまう可能性がある。 書き換え効果にばかり目が行くが、同じく常在能力でデュナミスにある表向きの「エヴリン」1枚につき1000パンプアップする。 最大で+4000、パワー12000の大型ゼクスになるが、「エヴリン」も種族が[バイオハザード/ノスフェラトゥ]であるため、任意で表にする手段が存在しない。 そのため表にするには直接「エヴリン」をプレイし、それが破壊または除去される以外にない。幸い黒にはサクリファイスもあるので手間ではあるが自主的に退場させることも可能。 また、もう一つの自動能力として1枚でも「エヴリン」がデュナミスで表なら相手のゼクスをトラッシュに叩き込める。 この『トラッシュに置く』というのがなかなかに曲者で、ヴォイドブリンガー同様に破壊でないのでpigを誘発しない。さらにトラッシュに直接持っていくのでチャージに置かせず増やさないというメリットがある。 基本種族の[ノスフェラトゥ]を有しているので、そこを利用してリアニメイトやサルベージで上手く使いまわそう。 追記・修正おねg……無駄無駄無駄ァッ!!オレ様色に染まることh(ryお前も「家族」だ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アクティベートガイド3あたりでこいつに関するやり取りでも久保田Pと竜の巫女がアホターレになってたなぁw しかし恐ろしい・・・ -- 名無しさん (2015-03-29 20 41 05) アセディア使ったデッキでこいつ出して「アクターレからアクターレを出してそのアクターレでアクターレを出した後そのアクターレで更にアクターレを出す」という光景も見られる -- 名無しさん (2015-03-31 21 00 41) エラッタ後のアニムスでは、割と有用 -- 名無しさん (2015-08-04 14 56 56) マシャール「そう」ノシャック「かんけいないね」 -- 名無しさん (2015-09-17 12 10 58) 破壊される事前提で採用されるので、放っておかれた場合逆に使った方に被害が出る事多数 -- 名無しさん (2016-04-29 16 48 28) まさかの封神指定 -- 名無しさん (2019-02-21 21 00 32) ルール改訂で封神解除される可能性が出て来たな -- 名無しさん (2020-02-06 18 32 55) 名前 コメント
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「ブッカー…あなた、神が怖くないの?」 「俺は、君が恐ろしいよ」 はじめに このwikiは「BioShock Infinite バイオショック インフィニット」の攻略まとめwikiです。 どなたでも編集可能です。 Wikiの編集方法はこちらをご参照下さい。 当サイトは他サイトからのコピペ転載は禁止しております。 製品情報 タイトル BioShock Infinite バイオショック インフィニット 発売元 2K Games 開発元 Irrational Games 対応機種 PlayStation3・Xbox360・PC ジャンル FPS プレイ人数 1人 発売日 2013年4月25日 価格 7,770円(税込み) CERO D リンク 公式サイト 備考 本作と全ダウンロードコンテンツも収録された、BioShock The Collection バイオショック コレクションが2016年9月13日(世界)にリリースされ、PlayStation4・XboxOne・Steamで好評発売中。 ニュース 1月のPS PlusフリープレイはPS4「魔界戦記ディスガイア5」など7タイトル。エンタメロボ「aibo... (2018-01-10) 「バイオショック インフィニット コンプリートエディション」が本日発売。本編に加え,追加エピソードを含む... (2015-01-15) 「バイオショック インフィニット」や「ボーダーランズ2」など,PS Storeにて配信中の2K Game... (2014-08-11) 「バイオショック インフィニット」,DLC第3弾「ベリアル・アット・シー EPISODE 2」の配信がスタート (2014-04-24) 「バイオショック インフィニット」,完結編となるDLC「ベリアル・アット・シー EPISODE 2」(日... (2014-04-02) [GDC 2014]エリザベスの“動き萌え”はこうやって作られた。「BioShock Infinite」... (2014-03-20) [GDC 2014]「Game Developers Choice Awards」で久夛良木 健氏が生涯... (2014-03-20) 「Bioshock Infinite」の最新拡張パック「Burial at Sea Episode T... (2014-02-28) 「BioShock」シリーズの開発元,Irrational Gamesがレイオフを実施。ケン・レヴィン氏... (2014-02-19) 「BioShock Infinite」,最新DLC「Burial at Sea Episode 2」の... (2014-01-29)
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【作品名】14歳(フォーティーン) 【ジャンル】漫画 【先鋒】岬タロウ 【次鋒】アメリカ 【中堅】きよら 【副将】乗用車with鳥人間 【大将】乗用車withロリイ&付き人 【共通設定・世界観】 【芋虫】 体の中に宇宙を含んでいる、死にかけているため作中の宇宙は滅びがすすんでいる。 アメリカの手の平サイズなので5~6cm程の芋虫 【宇宙の外の世界】 地球と同じような世界、ただし住んでいる人間は鳥の頭をもつ鳥人間で やはり通常の宇宙とはどこか違う。 【選ばれし子供たち】 各国から選ばれ宇宙船チラノサウルス号に乗り、滅びかけた宇宙から脱出した子供たち。 最終的に極大化し宇宙より大きくなり、宇宙の外の世界に出た。 大きさは全員、体の中に宇宙を含んでいる芋虫を通常サイズの芋虫としてあつかえる13歳の子供並み 大将のアメリカは宇宙空間に生身で出て巨大化したため、宇宙空間でも行動可能。 他の子供たちはチラノサウルス号ごと巨大化したが、なんか進化したので 「宇宙船がなくても宇宙を駆け抜けて帰れるぞ」とのことなので、全員宇宙空間でも行動可能。 宇宙の外の世界では全員行動可能。 【名前】岬タロウ 【属性】13歳の少年、選ばれし子供たち 【大きさ】共通設定参照。5~6cmの芋虫と比べると130~140cmの少年並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の少年並み 【特殊能力】宇宙空間、宇宙の外の世界で行動可能 【長所】作者は楳図かずお、いろいろカオス 【短所】総理大臣の息子、選ばれし子供たちはそんなのばっか、所詮世の中は金と権力 【名前】アメリカ 【属性】13歳の少年、選ばれし子供たちのキャプテン、全生物の遺伝情報を持つ希望 【大きさ】共通設定参照。5~6cmの芋虫と比べると130~140cmの少年並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の少年並み 【特殊能力】宇宙空間、宇宙の外の世界で行動可能 いろいろやってるが省略 【長所】僕たちの宇宙はムシだった!! 【短所】大統領の息子、所詮世の中は(ry 【備考】全二十巻、文庫全十三巻のうち最終巻だけでテンプレが作れる、すばらしいインフレ 【名前】きよら 【属性】13歳の少年、選ばれし子供たち 【大きさ】共通設定参照。5~6cmの芋虫と比べると130~140cmの少年並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の少年並み 【特殊能力】宇宙空間、宇宙の外の世界で行動可能 宇宙の外の世界で地面から1,2m程浮いて、おそらく走る程の速度で移動可能 【長所】何と飛べる 【短所】しょぼい、全裸 【名前】乗用車with鳥人間 【属性】宇宙の外の世界の乗用車with鳥人間 【大きさ】共通設定参照。5~6cmの芋虫と比べると普通の乗用車並みwith成人男性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の乗用車with成人男性 【長所】でかい 【短所】それだけ 【名前】乗用車withロリイ&付き人 【属性】宇宙の外の世界の乗用車with鳥人間二人 【大きさ】共通設定参照。5~6cmの芋虫と比べると普通の乗用車並みwith少女並み&青年並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の乗用車with少女と青年 【長所】でかい 【短所】それだけ、未成年っぽいけど車を運転して良いのか? まとめ 【大将】 【名前】チラノサウルス号with選ばれし子供達 【大きさ】体の中に宇宙を内包してる5~6cmの芋虫に対して 数十mの宇宙船とその中にいる130~140cmの少年少女達十数人 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の宇宙船と少年少女達 【特殊能力】宇宙の外の世界で行動可能 長所・短所 【長所】メンバーが皆でかい 【短所】それだけ 参戦 vol.62 127-128 修正 vol.80 781 old 【名前】れいら 【属性】13歳の少女、選ばれし子供たち 【大きさ】共通設定参照、宇宙よりでかい 【攻撃力】大きさ相応の13歳の少女並み 【防御力】大きさ相応の13歳の少女並み 【素早さ】大きさ相応の13歳の少女並み 【特殊能力】宇宙空間、宇宙の外の世界で行動可能 【長所】でかい 【短所】それ以外 【備考】これだけでかいと短所が短所にならないな 【名前】乗用車withロリイ&付き人 【属性】宇宙の外の世界の乗用車with鳥人間二人 【大きさ】共通設定参照。5~6cmの芋虫と比べると普通の乗用車並みwith少女並み&青年並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の乗用車with少女と青年 【長所】でかい 【短所】それだけ、未成年っぽいけど車を運転して良いのか? 【名前】チラノサウルス号with選ばれし子供達 【属性】ティラノザウルス型宇宙船with選ばれし子供たち 【大きさ】共通設定参照、5~6cmの芋虫と比べると数十mのティラノザウルス型宇宙船withその中に130~140cmの少年少女達が十数人 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の宇宙船と少年少女達 【特殊能力】宇宙空間、宇宙の外の世界で行動可能 【長所】最高にでかい 【短所】それ以外、乗り捨てられた vol.62 162 格無しさん sage 2008/08/09(土) 18 19 47 14再考察 宇宙破壊の壁から >宇宙を含んでいる芋虫を通常サイズの芋虫としてあつかえる13歳の子供並み これなら大きさが宇宙のキャラには勝てる VS時空ドーナツ 全員大きさ勝ち 14>時空ドーナツ VS闇(ショートショートの広場9より) 宇宙が直径30cm程度なら芋虫の方が小さいので14のキャラの方がでかい よって大きさ勝ち 14>闇 VS電撃ももえサイズ 漫画最強スレで14>電撃ももえサイズだったので ももえの特殊能力を考慮しても大きさ勝ち 14>電撃ももえサイズ VS吸血鬼ハンターシリーズ 【先鋒】大きさ勝ち 【次鋒】大きさ勝ち 【中堅】さすがにアカシア操作はどうしようもなさそう 【副将】同上 【大将】同上 吸血鬼ハンターシリーズ>14 VS魔界戦記ディスガイアシリーズ 【先鋒】大きさ的に倒されないので押しつぶせる 【次鋒】同上 【中堅】同上 【副将】同上 【大将】同上 14>魔界戦記ディスガイアシリーズ 続き誰かやってくれ 272 格無しさん sage 2008/08/10(日) 12 27 34 14続き VSマテリアル・ナイト 【先鋒】単一宇宙ごと潰せる 【次鋒】同上 【中堅】物質的な破壊では死なないらしいがこちらは相手の外にいるので引き分け 【副将】同上 【大将】単一宇宙が最小で少女程度の大きさなら芋虫の方が小さいので こちらのほうが大きいが倒せないので分け 14>マテリアル・ナイト VS大空魔竜ガイキング 速いだけなので全員潰せる と言うかガイキングちょっと高すぎなんじゃ 14>ガイキング VS狗狼伝承 【先鋒】大きさ勝ち 【次鋒】同上 【中堅】向こうのほうが大きい負け 【副将】同上 【大将】完全に大きさ負け 狗狼伝承>14 これより上は無理だろう 狗狼伝承>14>ガイキング